いろは「おはよう諸君！」 ほへと「終わってなかったんだねこれ」 いろは「終わってない終わらせない！三ヶ月坊主で終わらせて満足いってる奴は投げ飛ばす！」 ほへと「誰が投げ飛ばされれば良いんだろうね！」 いろは「でも正直ネタが思い浮かばない！だか…

いろは「書き人が4日もにぃちゃんの話をどう終わらすか考えた結果！」 ほへと「続きは後でということに！」 ちりぬるお「投げ出すの！？それは酷くない！？」 ほへと「だってこのまま悩んでしばらく更新出来なくなっても嫌だし！」 いろは「なにより！私たち…

いろは「さあ唐突に始まったにぃちゃんの過去話！にぃちゃんが語ると思いきや私たちが一切でる幕のない『物語』が始まってしまった！今日の更新もその続きだろうから今！ここで！今日分！喋り尽くす！」 ほへと「なにか喋りたいテーマが！」 いろは「ない！…

いろは「にぃちゃんの話の続きだけど･･･その前に何かする？」 ほへと「そうだね！数字しりとりのリベンジ！」 いろは「懲りてなかったんだね！」 ほへと「『り』で始まるから駄目だったんだ！今回はにぃちゃんの『に』からはじめよう！」 に「なんでにぃ･･･…

ほへと「この三日の休日で新たな遊びを考えたよ！その名も『数字しりとり』！」 いろは「数字しりとり！どういう遊びなのそれ？」 ほへと「数字限定でしりとりする！」 いろは「名前の通りだね！」 ほへと「さっそくやってみよう！しりと『り』の『り』！」 …

いろは「ほへとよ！この私からの挑戦を勝ち取る気はあるか！」 ほへと「勝ち取るメリットが明かされていないけど勝負事ならチャレンジすべしだね！」 いろは「良い心意気だ！ならば『いっぱい』の『い』を『お』に変えてみろ！」 ほへと「なんて単純で子供騙…

に「ぬるお･･･結果はどうだった･･･？」 いろは「そんな分かりきった質問する必要ないでしょ！」 に「一応ね･･･万が一ね･･･あるはずないけど･･･」 ちりぬるお「結果って昨日の合コンか？まあお前らの予想通りだよ」 に「ほっ･･･」 ほへと「いつか出来るよ！ぬ…

いろは「ほへとが死んでも大丈夫な設定って後付けだよね？」 ほへと「しょっぱしからメタいね！確かに最初はそんな事はなかったよ！」 いろは「なんで？そのままじゃ目立たなかったから？」 ほへと「別に目立ちたいわけじゃない！そんないろはにカウンター質…

いろは「さて！君人さんの話をこのままだらだらやるのもだれるから一旦帰って貰ったよ！」 ちりぬるお「急だな」 いろは「実は帰って貰ってないけど！にぃちゃんに餌付けして黙って貰ってるよ！」 ちりぬるお「どういう状況だそれは！？」 に「はい･･･あーん…

いろは「君人というぬるおの親友が遊びに来た！しかし君人の予想以上に個性的な私たちを見て阿鼻叫喚！」 ちりぬるお「阿鼻叫喚だと君人が複数居る事になるぞ！？」 ほへと「てかそこまで驚かれてもショックだよねー」 君人「えっと･･･何が始まったのかな？…

いろは「さて日にち跨いだ事だし！もう招き入れていいよ！」 ちりぬるお「一日外にいたアイツも相当暇だったんだな･･･」 ほへと「うわ･･･でもどうしよう･･･最初の出会いって重要だし･･･」 いろは「でもあえてここはいつも通りにいこう！」 ちりぬるお「相当…

いろは「最初はグー！ジャンケンほい！」 ほへと「くっ･･･負けた･･･！」 ちりぬるお「何のジャンケンだ？」 いろは「今日のテーマについて！」 ちりぬるお「ジャンケンで決めるの！？」

いろは「長き休みより放たれたれた私たちはちょっと強暴だよ！」 ほへと「でも更新されなくて嫌がるのっていろはだけだよね！」 いろは「だって！そうしないと私の存在する意味が無くなるもの！」 ちりぬるお「意味無くなっても存在はするだろ？」 いろは「…

いろは「気づけばもう6月だねー」 ほへと「気だるくなる月だよねー」 いろは「まあ私等は外出ないから雨とか関係ないけどねー」 ちりぬるお「お前ら絶対外出ないもんな いくら人間嫌いでも不便じゃねえか？」 いろは「ぬるおが居るから大丈夫！」 ちりぬるお…

ちりぬるお「今日帰りにさ･･･『きゃあ！手繋いじゃった！』って台詞聞こえてきてさ･･･」 ほへと「何の帰りだったの？」 ちりぬるお「合コン」 ほへと「ああ･･･」 ちりぬるお「夜遅くに高校生達がいちゃついてやんの 今の世代の青春ってそんなもんか･･･」 ほ…

いろは「まーた何も言わずに更新サボった」 ほへと「一応呟いてるよ？『眠い』の一言だけ」 いろは「眠くてサボるなんて社会じゃ通用しないよ！もっと大人になって！」 ちりぬるお「子供のいろはに言われたらおしまいだわな･･･」

いろは「『ふ』とら行の言葉で出来た言葉が大好きな書き人！」 ちりぬるお「急に書いてる人に突っ込んだな･･･」 いろは「フォルスって単語に感動してるよ！」 ちりぬるお「確かに『ふ』と『る』が入ってるが･･･言葉に感動って書き人大丈夫か？」 いろは「色…

いろは「エンディングが沢山あるゲームってさ トゥルーエンドが用意されてるのが多いでしょ？」 ほへと「トゥルーって？」 ちりぬるお「真の終わり つまりは物語の本当の終わりだな」 いろは「トゥルーは真実！ならその逆があってもいいんじゃないか！」 ち…

いろは「上に上がるために必要なこと！それは何だと思う！」 ほへと「金！」 いろは「それも必要かもしれない！けど圧倒的上に上がるためには！下積み！下積みが必要！」 ちりぬるお「いろはが何時に無くまともっぽい事を！？」 いろは「でも下積みって大変…

ちりぬるお「たまには俺から話し始めようと思う」 いろは「くっ 先をとられた！」 ちりぬるお「ここで会話していない所でさ いつもどおりいろはに騙されてビックリ系の動画を見せられたわけだ」 いろは「見せたわけだ！」 ちりぬるお「この恨みは後々ほへと…

ほへと「クイズゲームって大体はずれるよね！」 いろは「それは！ほへとの推理力が足りない！」 ほへと「推理！？クイズだよ！？」 いろは「どのクイズにも穴はある！違和感や可笑しな所から推測を立てるのもまた醍醐味！」 ほへと「穴とかあるの？」 いろは…

いろは「仲の良い友達がやらかした時さ 『死ね』って冗談で言うじゃん？」 ちりぬるお「あまりよろしくないな」 ほへと「僕なら大丈夫！冗談じゃなくてもドンと来い！」 に「さっそく･･･」 ほへと「にぃちゃんが空から降ってき･･･」 いろは「ほへとが潰され…

いろは「もし仮に！私が空から降ってきたとしたら！ほへとはどうする！」 ほへと「見殺し」 いろは「だよね！」 ちりぬるお「だよね！？」

いろは「ほへとが珍しくゲームしてる なにやってるの？」 ほへと「ん？動物の森だけど？」 いろは「ほのぼのしてるねー」 ほへと「何言ってんの！蜂や蠍に襲われる恐怖！サバイバルだぜ！」 いろは「サバイバルゲームではないでしょ」

ほへと「また負けた！」 に「弱い･･･」 ほへと「にぃちゃんが強すぎるんだよ！」 いろは「なにやってるの？」 ほへと「殺し合い」 ちりぬるお「やめろ！！せめて人間らしい遊びしてくれ！！」

いろは「ごきげんよう！」 ほへと「ごきげんよう！」 ちりぬるお「急に挨拶なんてして･･･いつもしないだろ？しかも金持ちみたいな挨拶で」 いろは「挨拶は大事なんだよ！挨拶から会話は始めるべきだよ！」 ちりぬるお「ならこれから毎日挨拶から入るのか？」…

いろは「今日も一日！元気に死ぬよ！」 ちりぬるお「元気に死ぬな！！」 いろは「ん･･･前から少し思ってたことがあるんだけど」 ちりぬるお「急だな！！」 いろは「突っ込み･･･雑じゃない？」 ちりぬるお「う･･･」

いろは「さて 何の話だったっけ？」 ほへと「ネットは怖い！オカルト的に！」 ちりぬるお「確かに怖いがオカルト的に怖いのは中々ないような･･･」 いろは「そんなぬるおに『ふぁんしーあいらんど』をおすすめするよ！」 ちりぬるお「嫌だ！！知ってるもんそ…

ほへと「若干だけど憧れはするよねー」 いろは「なにが？」 ほへと「生主って」 いろは「死ぬような奴に出来るわけないじゃん！」 ちりぬるお「この流れ前もやったよな！！」

いろは「前回のあらすじ！」 に「にぃが･･･あがる･･･」 いろは「以上！」