wohurのブログ

深いこと考えず喋る四人の会話をお送りします

偽善について

いろは「『ふ』とら行の言葉で出来た言葉が大好きな書き人!」

 

ちりぬるお「急に書いてる人に突っ込んだな・・・」

 

いろは「フォルスって単語に感動してるよ!」

 

ちりぬるお「確かに『ふ』と『る』が入ってるが・・・言葉に感動って書き人大丈夫か?」

 

いろは「色んなフェチを理解しようとしてる変態だからね!」

 

ちりぬるお「変態しか居ないよなこのブログ」

 

 

 

ほへと「言葉フェチとか意味わかんないよね!」

 

ちりぬるお「お前にだけは絶対言われたくなかっただろうなー」

 

いろは「思えば書き人の名前もそれに当てはまるんだよね!」

 

ちりぬるお「ふとら行が一緒の言葉を愛する変態書き人なわけだな!」

 

いろは「メタはここまでにして!今回はフォルスについて語るよ!」

 

ちりぬるお「前回と同じか」

 

いろは「前回はフォルスエンド!今回はフォルスそのもの!」

 

ちりぬるお「フォルスフォルス連呼してるけどフォルスの意味わかってんのか?」

 

いろは「えーと・・・にぃちゃん!」

 

に「検索ね・・・」

 

ほへと「よっ!無口の検索係!」

 

に「うるさい・・・『間違った 誤った』って意味だね・・・」

 

いろは「ご苦労!」

 

ちりぬるお「説明させたって事は意味覚えてないよな!!」

 

いろは「過去のことは振り返らない!前だけ向いて生きていくんだ!」

 

ちりぬるお「かっこいい!?でもごまかさない!!」

 

いろは「フォルスは誤った事!僭越ながらこのわたくしいろはが誤った事を挙げていこうと思います!」

 

ちりぬるお「また無理に難しい言葉無理やり使って・・・」

 

ほへと「意味は合ってるんじゃない?」

 

ちりぬるお「俺がわからん!!僭越ってなんだよ!!」

 

いろは「次のテーマが決まった所で続けるよ?世の中で誤っている事と言えば!」

 

ほへと「いろは的に誤っていること!」

 

いろは「人間が生きている事!人間の正義だと思っている事!人間のほざく優しさの事!」

 

ちりぬるお「ほぼ人類が誤ってるじゃねえか!!」

 

ほへと「流石いろは!人間大嫌い人間いろはだから言える事だね!」

 

いろは「人間大嫌い人間の私は!偽善を叩き合う人間共がおかしくて涙が出ます!優しさに対して文句言う人間ほど面白いものはないよね!」

 

ちりぬるお「うむ わかりやすく教えてくれ」

 

ほへと「馬鹿のぬるおは理解が出来ない!」

 

ちりぬるお「うるせー!馬鹿でも世界は救えるんだよ!」

 

いろは「・・・?」

 

ほへと「・・・?」

 

に「・・・」

 

ちりぬるお「俺が悪かったから話を続けてくれ!!」

 

いろは「例えるなら!電車で立っているマタニティー系男子に席を譲るとする!」

 

ちりぬるお「マタニティー系男子ってなんだよ!?」

 

いろは「お相撲系男子でも良し!」

 

ちりぬるお「ああ・・・大体理解した」

 

いろは「善を持って席を譲るがマタニティー男子は自分の体系を遠回りに罵倒されていると思うわけだ!」

 

ほへと「優しさをその体系で踏み躙った!」

 

ちりぬるお「その体系は余計!!」

 

いろは「でもそのマタニティー男子はまた思うわけ!電車の中での喧嘩はまずい!体系的にもこちらが吹っ掛けているように見えてしまう!そしたらヤバい!産まれるんじゃないかと思えるくらいヤバい!」

 

ちりぬるお「男が産んじゃヤバいな!!」

 

ほへと「何が産まれるのか若干気になるよね!」

 

いろは「マタニティー男子はその優しさを受け取り席を譲られる!席を譲られる優しさだね!」

 

ほへと「優しさに優しくするんだね!」

 

ちりぬるお「そういうとややこしくなるな!!」

 

いろは「それを見ていた第三者!席に座っていた弁護士系男子が言うの!『それは偽善だ!』」

 

ちりぬるお「弁護士系男子?」

 

ほへと「意義あり! みたいな感じなのかな」

 

いろは「弁護士系男子が言うにそれは偽善の吹っ掛けあいだと言う!なんと面白きこと!」

 

ちりぬるお「面白いのか?」

 

ほへと「いろはとしては人間を蔑むだけで楽しいんだろうね!」

 

いろは「これが私のフォルス!フォルスを見て楽しむのだ!」

 

ちりぬるお「うーん・・・フォルスがよくわかんなくなってきた・・・」

 

ほへと「いろはの話じゃ『フォルスについて』ってより『偽善について』だよね!」

 

いろは「じゃあ今回はそれで!」

 

ちりぬるお「テーマ変えちゃうのね!!」

 

いろは「正しいフォルスは次の機会に!にぃちゃんが教えてくれるよ!」

 

に「なんて・・・無茶振り・・・」