普通の更新がしたいについて

いろは「書き人が4日もにぃちゃんの話をどう終わらすか考えた結果！」

ほへと「続きは後でということに！」

ちりぬるお「投げ出すの！？それは酷くない！？」

ほへと「だってこのまま悩んでしばらく更新出来なくなっても嫌だし！」

いろは「なにより！私たちの出番が無くなるのは頂けない！私たちが喋るのがこのブログのコンセプト！」

ちりぬるお「だからって途中までやったストーリーを投げるのは良くないだろ･･･」

いろは「大丈夫！そもそも読んでる人が少数だし！」

ちりぬるお「そういう事言うなよ･･･」

いろは「てなわけで！ひっさびさの本編に出演！いやー空気がおいしいね！」

ちりぬるお「まじであの話放置なのな　結構気になってたんだが」

いろは「人の恋路見たところで恋愛経験のないぬるおに得るものはない！」

ちりぬるお「傷つくわー」

ほへと「童貞にも価値はあるよ　大丈夫大丈夫」

ちりぬるお「励ましになってない　そう言うほへとは非童貞であるような言い方するな」

ほへと「実際非童貞！」

ちりぬるお「嘘だ！！絶対嘘だ！！俺より年下の少年が童貞じゃないはずがない！！」

いろは「なんかラノベのタイトルみたいだねー」

ほへと「ぬるおより年下の僕がなぜ非童貞なのか！今回は僕の成功談について話そう！」

ちりぬるお「こんなテーマならにぃの話を続けた方が良かった気がする」

いろは「最低な先輩の次は非童貞の話！男って最低な生き物だよね！」

ちりぬるお「偏見だ！！たまたまだ！！というか俺は最低な生き物なんかじゃないだろ！？」

いろは「そうかな･･･」

ほへと「うーん･･･」

に「男って時点で･･･」

ちりぬるお「なんなんだお前等！！にぃに関しては男であることを後悔しろと！？」

に「有るもの無くせば新しい世界が･･･」

ちりぬるお「無くすか！！」

ほへと「にぃちゃん居たんだね」

に「居たよ･･･自分の話が打ち切りになって･･･呆然としてただけ･･･」

ほへと「打ち切りじゃないよ！復活未定の休載だよ！」

ちりぬるお「未定じゃ終わりみたいなもんだな！」

に「うー･･･辛い事思い出し損･･･」

ほへと「辛い事思い出さずに前だけ見てこ！」

いろは「前だけ見てちゃつまらないよ！過去があるから今が楽しい！」

ほへと「くっ･･･負けた･･･！」

に「なんの勝負･･･」

いろは「えーっと･･･締めようか！」

ちりぬるお「もう！？」

いろは「まあ明日からまた通常の更新するよーって告知だし」

ほへと「僕の非童貞の話は！？」

いろは「いや聞きたくない」

ほへと「女って最低だ！」

に「何かの植物と済ませた･･･ていう話じゃないよね･･･？」

ほへと「うっ･･･女って最低だ！！」

ちりぬるお「お前が最低だ！！」