wohurのブログ

深いこと考えず喋る四人の会話をお送りします

悩みについて

ほへと「悩みー 悩みがある人はいませんかー」

 

ちりぬるお「なにやってんだ?」

 

ほへと「どんな人にも悩みがあるそんな悩みを聞こうかと」

 

ちりぬるお「ほへとにしては良い事をしてるな」

 

ほへと「まあ 解決しないで聞き流すんだけど」

 

ちりぬるお「聞き流すのか!?」

 

 

ほへと「ということでなんか悩みない?聞くだけ聞くよ?」

 

ちりぬるお「本当に聞くだけなんだな・・・」

 

いろは「はいはーい!悩み!スーパーにあるよ!」

 

ほへと「お店にあるの!?」

 

ちりぬるお「そういう意味なの!?」

 

いろは「それはスーパー(超)に勘違いだね!」

 

ほへと「スーパー(店)は勘違いなの!?」

 

ちりぬるお「せっかく括弧でわかりやすくしたのになんでややこしくするかな!?」

 

いろは「スーパーな悩み!私はこのとおりスーパー美貌の持ち主だけど・・・」

 

ほへと「にぃちゃんは悩みないの?」

 

いろは「スーパースルーされた!」

 

に「悩み・・・?」

 

ほへと「一個や二個くらいあるでしょ?」

 

に「なんで生きてるのかな・・・」

 

ちりぬるお「重っ!!」

 

に「生きてたっていい事ないでしょ・・・」

 

ほへと「うんうん」

 

に「だったら 生きないほうが楽なんじゃないかなって・・・」

 

ちりぬるお「重いな・・・」

 

に「ほへとはどう思う・・・?」

 

ほへと「僕はどうも思わないかな!ぬるおは悩みある?」

 

に「え・・・終わり・・・?」

 

ほへと「ちゃんと聞いてあげたでしょ?」

 

ちりぬるお「本当に聞くだけだな!!」

 

ほへと「悩みないなら今日はもう終わりだよ?」

 

ちりぬるお「メタんな!!今考えるから!!」

 

ほへと「10 9 8・・・」

 

ちりぬるお「制限時間!?そうだ!あったあった!」

 

ほへと「馬鹿でも悩むんだね」

 

ちりぬるお「酷くない!?」

 

いろは「スーパーに馬鹿!」

 

ちりぬるお「スーパーうるさい!!俺の悩みは突っ込みがちゃんと出来てるかどうかだ!」

 

ほへと「出来てないよ!」

 

ちりぬるお「出来てないのか!そりゃショックだわ・・・」

 

いろは「突っ込み事態は普通にできてるんじゃない?」

 

ほへと「突っ込みにもひねりがないと今の時代つまんなくない?」

 

ちりぬるお「突っ込みに・・・ひねり・・・?」

 

ほへと「ひねるんだよ!ひねってひねってひねるんだ!」

 

いろは「スーパーひねる!」

 

ちりぬるお「ひねる・・・」

 

ほへと「そう!ひねる!」

 

ちりぬるお「ひねる・・・ひね・・・頭が・・・」

 

ほへと「ぬるおの頭から湯気が!」

 

に「やっぱり・・・馬鹿なのね・・・」