wohurのブログ

深いこと考えず喋る四人の会話をお送りします

げ○について

ちりぬるお「37度・・・風邪ひいた・・・」

 

ほへと「みんな!ぬるおに近づくな!」

 

いろは「逃げろー!」

 

ちりぬるお「お前ら元気だな・・・」

 

いろは「うーん ぬるおが参ってるようじゃ突っ込み役出来そうにないか」

 

ほへと「ぬるお突っ込み役だったの!?」

 

ちりぬるお「お前ら3人ボケしかしねえだろ!・・・大声出すと頭いてぇ・・・」

 

いろは「無理しないでーぬるお」

 

ちりぬるお「珍しくいろはがまともだ・・・」

 

いろは「でも風邪引くの羨ましいなー」

 

ちりぬるお「まともじゃなかった」

 

いろは「風邪引いてから寝るとたくさん夢見れるじゃん!」

 

ちりぬるお「悪夢ばかりだと思う」

 

いろは「あー連れてかれたい 幻想の世界に」

 

ほへと「よし!じゃあぬるおにうつしてもらえばいい!」

 

ちりぬるお「いややめとけ・・・もう向こうに行ってろ・・・」

 

いろは「しかしどうやってうつしてもらう?」

 

ほへと「くっついてみる!」

 

いろは「面白そう!」

 

ちりぬるお「お前ら・・・本気か・・・?」

 

いろは「ということでどーん!」

 

ちりぬるお「ぐはっ・・・病人に容赦ねぇ・・・」

 

ほへと「続けてどーん!」

 

ちりぬるお「続けて乗っかるな・・・息が・・・」

 

に「・・・どーん」

 

ちりぬるお「お前もか・・・!」

 

いろは「3人乗っても!」

 

「「「 だいじょー・・・ 」」」

 

ちりぬるお「ばないから!!俺は倉庫か!?」

 

いろは「みるみるうちに元気が無くなってきたかも!」

 

ほへと「いいことだね!」

 

ちりぬるお「よくねえよ・・・てか早く降りてくれ・・・」

 

に「ちなみに一番重いのは・・・?」

 

ちりぬるお「知るかよ・・・体面積が一番でかいやつ?」

 

いろは「にぃちゃんだね!」

 

に「風邪引けばダイエットに・・・」

 

ちりぬるお「そういう考えはよせ!・・・うぷ」

 

ほへと「お?吐いちゃう?」

 

いろは「その前に私たちを倒してから・・・」

 

ちりぬるお「ぬがー!!!」

 

いろは「痛いっ!すごい勢いで立ち上がった!」

 

ちりぬるお「・・・うぷ」

 

ほへと「や やめよう?ここで吐いたって争いは・・・」

 

ちりぬるお「おぼろろろろろ・・・」

 

ほへと「吐いた!きったない!」

 

に「これを飲めば・・・」

 

ほへと「いやさすがにその発想はドン引きだわ」

 

いろは「トイレを持ってきたよ!」

 

ほへと「でかし・・・てない!しかもなぜトイレ!?」

 

いろは「こういうときのために携帯トイレはあるんだなーって」

 

ほへと「もうそれでもいいから!処理しちゃおう!」

 

ちりぬるお「おえ・・・」

 

いろは「さすがに今回は私たちが悪かった・・・いっぱい出してね?」

 

ちりぬるお「背中さすり・・・ながら・・・何言ってやがる・・・!」

 

ほへと「いろはも流石にそれはない」

 

に「直るまで・・・超看病・・・しよう・・・」

 

ほへと「看病する前にこれが原因でみんな風邪引いちゃったりね」

 

いろは「流石にそんなことないでしょー」

 

後日、4人は仲良く風邪引いたとかなんとか