wohurのブログ

深いこと考えず喋る四人の会話をお送りします

ちりぬるおについて

ちりぬるお「どうも ちりぬるおです

      趣味はー・・・ゲームで特技はー・・・」

 

いろは「その趣味はこの会社の役にたちますか?」

 

ちりぬるお「面接か!」

 

いろは「てか普通過ぎ もっと楽しそうに自己紹介できないの?」

 

ちりぬるお「楽しそうって・・・そもそもお前らの紹介がまともじゃなかっただろ」

 

いろは「まともに生きるのはごめんだぜ!」

 

ほへと「ヒャッハー!汚物は僕たちだー!」

 

ちりぬるお「消毒されたいの?」

 

いろは「まぁいいや 続けて」

 

ちりぬるお「なんか面接官っぽいな・・・

      年齢は26で男性です」

 

ほへと「26て」

 

いろは「私より10歳も年上っていう」

 

ちりぬるお「人生の先輩だぞーもっと敬っていいんだぞー」

 

いろは「先に産まれただけで調子に乗らないでほしい」

 

ちりぬるお「なんか急に冷めたな!?」

 

いろは「だって先に産まれただけで後から産まれた人を見下すのはおかしいよ!

    産まれる順番なんて人にコントロール出来るわけないじゃん!」

 

ほへと「強いて言えば神にしか出来ないね!」

 

いろは「ならこの上下関係を壊すために私が神様になる!」

 

ほへと「そして僕も神様に!」

 

に「なら・・・にぃも・・・」

 

ちりぬるお「なんだお前ら・・・そこまで言うなら俺が!」

 

いろは に ほへと 「「「どーぞどーぞ」」」

 

ちりぬるお「知ってた!この流れやると思った!」

 

いろは「こののりのいい4人で送る会話劇!」

 

ほへと「それが僕たちのぶろぐです」

 

に「!・・・」

 

ちりぬるお「その流れ好きなのはわかった だからせめてにぃにもっとセリフを!」

 

に「?・・・」

 

ちりぬるお「喋ろう!?」

 

いろは「やっとこさみんなの自己紹介終わったところでねこのブログの説明!」

 

ほへと「僕たちが喋る会話劇でしょー?」

 

いろは「そうだけどある程度の目標みたいなのがあるの」

 

ちりぬるお「そんなんあったのか」

 

いろは「それは!グレーorブラック!」

 

ちりぬるお「どういうことだ!」

 

いろは「普通は叩かれるようなネタを扱うのが目標!」

 

ちりぬるお「あー・・・そもそも目標なのか?」

 

いろは「普通の会話はだめ!

    ごみ!くず!そう叩かれても大丈夫なのが私たちなのよ!」

 

ちりぬるお「いや叩かれたら俺はいやなんだが・・・」

 

いろは「ぬるおは馬鹿だもんね!」

 

ちりぬるお「馬鹿とは何だ馬鹿とは!」

 

ほへと「馬鹿といえばぬるお ぬるおといえば馬鹿」

 

に「馬鹿・・・」

 

ちりぬるお「お前ら俺をいじめるときだけ気が合うよな!」

 

いろは「そんなこんなで!」

 

ほへと「よろしくおねがいします」

 

に「・・・!」

 

ちりぬるお「にぃ無理すんな!」