にについて

いろは「名前が！」

ほへと「一文字！」

ちりぬるお「その名もー？」

に「に・・・っす・・・」

ほへと「元気ないねー」

いろは「いつもどおりなんだけどねー」

に「喋りたくない・・・」

いろは「喋んないとこのブログ成り立たないんだけどなー」

に「いや・・・っす・・・」

ほへと「喋ったら喋ったで点の方が多い貴重なキャラクターなんだね！」

に「え・・・」

ほへと「そういう紹介！」

に「う・・・」

ちりぬるお「無口で語尾に『っす』って喋るキャラクターってことで紹介終了？」

に「いいよ・・・」

いろは「よくない！自分の見た目を自分で説明しろ！」

ちるぬるお「あーそれだいじ」

に「めんどい・・・」

いろは「だめだよそんなんじゃ！にぃちゃんどれくらい喋ってないのか知ってる！？」

に「わかるわけない・・・」

ほへと「前々回で一言　前回で二言だね」

いろは「そして３９！」

ちりぬるお「さんきゅー？」

いろは「違う！」

に「なに・・・？」

いろは「今ので４２！」

ほへと「はっ　点の数！」

ちりぬるお「いやなんで数えてんのさ」

いろは「それほどあなたは喋ってない！もっと喋りなさい！」

に「やだ」

いろは「点使いなさい！」

に「・・・」

いろは「喋りなさい！」

ちりぬるお「こりゃどうしようもねぇな」

ほへと「でも二人は仲良しなんだよねー」

いろは「もちろ！」

に「ん・・・」

ちりぬるお「んしか言わせないところに悪意を感じる」

いろは「しかしにぃちゃんの気に食わないところがひとつだけ！」

ほへと「僕等からしたらお察しなんだけど」

いろは「おっぱい！」

に「・・・」

ちりぬるお「まぁどうしようもない」

いろは「だってだって！にぃちゃんぱっと見ただけでもCかDかEかFか・・・」

ちりぬるお「それじゃわからん！」

ほへと「とりあえず大きいんだね」

に「大きくないよ・・・」

いろは「へーそうですか！私の体型見て同じことが言える！？」

に「・・・きゅきゅきゅ」

ちりぬるお「皿擦った音みたいだな」

いろは「それに対してにぃちゃんは典型的なBQBじゃん！」

ちりぬるお「略したらかっこいい」

ほへと「突っ込みになってないよ！ちり！」

ちり「俺も略された！？」

いろは「みんな胸ばかり見てさ　そんなに胸が好きかと！女という生態は凸２つと凹１つだけでいいんじゃないか！」

ちりぬるお「そのセリフは色々と問題が・・・」

ほへと「ぬるおー凹ってなあにー？」

ちりぬるお「やめろ！純粋な目で俺にいけないこと言わせようとするな！」

ほへと「いけないことってなあにー？（棒」

ちりぬるお「おやめなさいはしたないですわよ！」

ほへと「ぬるおが壊れた！やったぜ！」

いろは「ともかく！女のそれしか見てない男ってどうかと思うの！」

ほへと「てか僕等は胸の大きさなんて気にしないよ」（そもそも人より植物派だし）

ちりぬるお「胸の大きさで人を判断するのはよくないな」（そもそもこいつらをそんな目で見れないし）

いろは「みんな大好き！」

ほへと　ぬるお（ちょろい）

に「あの・・・にの紹介・・・」

ほへと「いたのか」

に「ひどい・・・」

いろは「にぃちゃんはね！皆が喋ってる中で一人喋らず本読んでる！でも皆が暴走して収拾つかなくなったときに喋って場を和ませる！まるでネコみたいな癒し系女の子！」

ちりぬるお「大体紹介したな」

に「そんな駆け足に・・・にゃあ・・・」

ほへと「ネコって言われて真似してみてる　さすがあざとい」

に「処す・・・」

いろは「ほへとに対しては冷たい」

ほへと「そしてこんなにいじられてるにぃちゃんだけど実は年上だったり」

いろは「だったり」

に「１８・・・」

ちりぬるお「まぁ俺のほうが上なんだけどな！」

に「だまれ・・・」

いろは「男に対して冷たいんだっけ」

ほへと「いやぬるおに関しては皆から・・・」

ちりぬるお「一番年上なはずなんだけどな！」

いろは「さて次回！」

ちりぬるお「急に終わった！」

ほへと「ついに僕の紹介だね！今のうちに面白いネタ用意しとくよ！」

いろは「そのネタをぶっ潰すネタを考えとくね！」

ほへと「さっすがいろは！」

ちりぬるお「お前らいつも楽しそうだな」