wohurのブログ

深いこと考えず喋る四人の会話をお送りします

いろはについて

いろは「私は主人公である!」

 

ほへと「今回はいろはの紹介だねー」

 

いろは「さぁ私に色々質問するといい!」

 

ほへと「自己紹介するわけではないんだねー」

 

ちりぬるお「じゃあ性別は?」

 

いろは「言わなきゃわかんない?」

 

ちりぬるお「読んでる人からはさっぱりだろうしな」

 

ほへと「読んでる人ってなんだろー」

 

いろは「一応女!

    一応16歳!

    身体的な特徴はこれでいい?」

 

ほへと「スリーサイズは!?」

 

ちりぬるお「お前あくまでもレディに対して・・・」

 

いろは「ない!」

 

ほへと「ないのか!」

 

ちりぬるお(胸がってことだろうか・・・)

 

いろは「さぁ次の質問を!」

 

ちりぬるお「趣味と特技」

 

ほへと「普通だねー」

 

いろは「未定!」

 

ほへと「決まってないんだねー」

 

いろは「ぼちぼち定めていくとかなんとか」

 

ちりぬるお「それでいいのか・・・」

 

いろは「定まってる事は話すのが好きってとこかな」

 

ほへと「そうじゃないと僕たち話してないもんねー」

 

いろは「考えてみたら紹介するものもあまりないねー」

 

ちりぬるお「人物像だけでもはっきりできればいいじゃないか」

 

いろは「言葉だけじゃ私の美貌をわかってもらえないでしょう?」

 

ちりぬるお「いや美貌も何も俺等・・・」

 

ほへと「それはまた次の機会にしよっか」

 

ちりぬるお「なんか速くない?」

 

ほへと「眠いらしいよ?」

 

に「Zzz・・・」

 

ちりぬるお「すでに寝とる人もいるな」

 

いろは「それじゃ次回!」

 

ほへと「にぃちゃんの紹介!」

 

に「・・・ふぇ?」