wohurのブログ

深いこと考えず喋る四人の会話をお送りします

引っ掛け問題について?

いろは「ほへとよ!この私からの挑戦を勝ち取る気はあるか!」

 

ほへと「勝ち取るメリットが明かされていないけど勝負事ならチャレンジすべしだね!」

 

いろは「良い心意気だ!ならば『いっぱい』の『い』を『お』に変えてみろ!」

 

ほへと「なんて単純で子供騙しな・・・答えは『おっぱい』だ!!」

 

いろは「その単純で子供騙しなネタに引っかかってるよーきゃーエッチー」

 

ほへと「おっぱいだ!!」

 

いろは「『いっぱい』に『い』は何個ある?ほへとの脳みそより多いはずでしょ?」

 

ほへと「おっぱいだ!!」

 

いろは「まじでわかってないの?答えはおっぱ・・・」

 

ほへと「おっぱいだ!!

 

いろは「あ・・・うん・・・ごめん・・・」

 

 

ほへと「いろはに一泡吹かせた所で!今回のテーマ!」

 

いろは「引っ掛け問題について・・・ぶくぶく」

 

ちりぬるお「本当に泡吹くなよ汚ねぇな・・・」

 

ほへと「でもそれを水に浮かべれば泡沫と化す!」

 

ちりぬるお「水に浮かべるだけでかっこよく呼べる!?」

 

に「かっこよく呼んだところで・・・人間の出す泡は汚いものだよ・・・」

 

いろは「バクッと!物理的に泡を食った所で本題入ろうか!引っ掛け問題と言えばどんなの?」

 

ほへと「『おっぱお』とか?」

 

いろは「最初は例としてほへとに訊いてみたの!胸の小さい人におっぱい連呼とか私じゃなかったら通報されてるよ?」

 

ほへと「胸の大きい人になら大丈夫なんだね!にぃちゃん!おっぱいおっぱい!」

 

に「通報するのは・・・だるいよね・・・」

 

ほへと「にぃちゃんその胸よりたわわに実ったスイカを取り出して何するの!?」

 

に「少し早い・・・スイカ割り・・・!!」

 

いろは「ほへとの頭が割られた!でもこれならスイカの中身と血が混ざってあんまりグッロくないね!」

 

ちりぬるお「いや余計にグッロくなってるわ!!朱色の果肉に混ざるピンクの脳みそが・・・」

 

に「見るだけなら耐えられるけど言葉にしないで・・・吐いちゃう・・・」

 

ちりぬるお「すまん・・・ってお前がやったんだろ!!」

 

いろは「所々に種があるのもまたエッグさがあるね!」

 

に「うぷ・・・ ぬるおちょっとにぃのファーストキス奪ってみない・・・?」

 

ちりぬるお「今吐きかけたよな!?胃酸が口からはみ出てたよな!?その口で俺とキスって酸っぱさしか味わえないよな!?」

 

いろは「味わうんだ・・・」

 

に「初めての味は青春の味・・・?」

 

ちりぬるお「甘酸っぱくない!!げろずっぱい!!」

 

いろは「げろずっぱい!」

 

に「ぬるおは・・・にぃの事嫌いなの・・・?」

 

ちりぬるお「吐きかけてるやつが好きな奴とかどこに居やがる!!」

 

に「でも・・・女の子が苦しんでるエッロゲも結構な需要あるって・・・」

 

ちりぬるお「誰だそんなことをにぃに吹き込んだ歪み性癖者は!?」

 

に「歪み性癖なんて言わないで・・・世の中にはいろんな種類の愛があるんだから・・・」

 

ちりぬるお「愛で人を傷つけるか!やってる事はストーカーやメンヘラと同じじゃねえか!!」

 

に「でも・・・そういうことをして楽しむ人が居れば・・・されて楽しむ人だって少数ながら居るはずだよ・・・」

 

ちりぬるお「お前はそういうことされて喜ぶか!?」

 

に「そういう事されまくってきたよ?・・・昔はね・・・」

 

ちりぬるお「そうなの!?」

 

に「あれ・・・言ってなかったけぇ・・・」

 

いろは「私はガールズトークの乗りで聞き出したけどね!」

 

ほへと「にぃちゃんの過去バナ!?聞きたい聞きたい!」

 

ちりぬるお「過剰に反応して復活したな 急いで復活したんだろう頭がほんのり赤いぞ」

 

ほへと「赤い彗星ほへとだよ!」

 

いろは「サ〇ビーじゃなくてゾンビだよね!」

 

ほへと「ゾンビじゃない!」

 

に(サ〇ビーって何・・・)

 

いろは「ほへゾンビ!」

 

ほへと「可愛く言ってもゾンビはゾンビじゃん!」

 

ちりぬるお「可愛いと思ったんだ・・・」

 

に「ねえそろそろ・・・」

 

ちりぬるお「ああすまん にぃの過去バナに一泡吹かせるんだっけ?」

 

に「一花咲かせるみたいに言わないで・・・序盤と混ざってるでしょ・・・」

 

いろは「泡沫吹かせる!」

 

ほへと「よっ!かっこいい!」

 

に「もうすこし後・・・今回のテーマは・・・?」

 

ほへと「おっぱい!」

 

に「戻りすぎ・・・」

 

いろは「ああっ!引っ掛け問題!」

 

に「そうそう・・・」

 

いろは「引っ掛けとは!にぃちゃん説明・・・」

 

に「遅くない・・・?」

 

いろは「じゃあもういっか!」

 

に「いいんだ・・・」

 

ほへと「駄目だよ!それじゃタイトル詐欺になっちゃう!」

 

いろは「タイトル詐欺ろうが別に問題ないでしょ?」

 

ほへと「駄目!まともなこと検索してこのブログに辿り着く人だって居るんだから!」

 

ちりぬるお「そんな奴居るわけ・・・」

 

に「インターネットの怖さについて・・・ここに来た人が居たり・・・」

 

ちりぬるお「あー・・・そんな感じのタイトルあったな・・・」

 

に「ロリコンおな〇で来た人も・・・」

 

ちりぬるお「うん・・・そういう画像はないしこのブログで画像が使われることもほぼないな・・・」

 

いろは「てかそんな言葉使ってたんだね!」

 

ほへと「ロリコンぬるお!」

 

ちりぬるお「俺はロリコンじゃねぇ!!」

 

ほへと「だからタイトル詐欺もほどほどにね!」

 

いろは「ほどほどならいいんだね!」

 

ほへと「ほどほどに許される詐欺だよ!」

 

いろは「はい じゃーほどほどに話を戻そう」

 

ほへと「ほどほどに戻すほどあんまり余裕ないけどね!」

 

いろは「じゃあ最後に引っ掛け問題を一つ ぴざって10回言ってみて?」

 

ほへと「ぴざぴー ざーぴざぴざぴー ざぴざぴざぴーざ ぴざぴーざ!」

 

ちりぬるお「言う・・・というより唱えてるに近いな」

 

に「某電気鼠が鳴いてるようにも聞こえる・・・」

 

いろは「言ったね?じゃあ次回は!」

 

ほへと「にぃちゃんの過去話!」

 

ちりぬるお「無理やりに次回予告捻じ込んできた!?」

 

に「やるんだ・・・」