ビックリさせる女の子について

ちりぬるお「たまには俺から話し始めようと思う」

いろは「くっ　先をとられた！」

ちりぬるお「ここで会話していない所でさ　いつもどおりいろはに騙されてビックリ系の動画を見せられたわけだ」

いろは「見せたわけだ！」

ちりぬるお「この恨みは後々ほへとで解消する」

いろは「結構根に持ってた！」

ほへと「やっぱり僕なんだね！」

ちりぬるお「しかし思うわけだ！ビックリさせるのは女性が多い気がする！」

いろは『キャー！』って悲鳴出せるのも女性だからね！」

ほへと「でも『わー！』って驚かす男も多くない？」

ちりぬるお「あんまり見たことない！」

ほへと「そっか！」

ちりぬるお「そこで思う！ビックリするのはでかい音量のせいだ！音のない状態で見つめれば可愛いのに！」

ほへと「可愛い･･･？」

いろは「なに･･･ぬるおってああいう女性が好きなの･･･？」

ちりぬるお「違う！！別に傷だらけだったり目が黒塗りな女性が好きというわけではない！！」

いろは「黒塗りの目って目潰ししたくなるよね！」

ちりぬるお「それはよくわからない！！」

ほへと「そんなに可愛いのあったっけ？」

ちりぬるお「例えば！この画像！」

※画像はありません　見せません

いろは「どんな画像かわからないじゃん！」

ちりぬるお「どうしても気になる人は『エクソシスト　リーガン』で画像検索してくれ！」

に「検索･･･ひっ･･･」

ほへと「にぃちゃん倒れた！」

ちりぬるお「苦手な人はこうなるから気をつけろな！」

いろは「調べてみたら12歳の女の子なんだね！」

ちりぬるお「その子が特殊メイクしただけであり！メイクがなければ凄く可愛いのだ！」

いろは「特殊メイクした後の姿は？」

ちりぬるお「可愛い！」

いろは「やっぱりロリコンなんだね！」

ちりぬるお「違うし！！」

いろは「でもこの子が出てきた映画って1973年なんだね！」

ちりぬるお「その子はもう子じゃない･･･うわあああ！！！」

ほへと「ぬるおが心から悔しがってる」

いろは「やっぱりロリコンじゃないか！」